柘(つげ)

植物性の印材として古くから使われてきたもの。緻密で硬く、見た目にも美しい。

黒 水 牛

水牛の角を加工し、漆黒に染めたもの。粘りがあって印材に適していますが、乾燥にやや弱いので、長く使わずに保管する時は、油などを塗りたいものです。

オランダ水牛

白っぽい飴色をした美しい印材。美的感覚に優れ、彫刻しやすい品質で、黒水牛同様、芯持ちが好まれます。

象 牙

最高の印材。加工、耐久性はもとより、光沢、重量感に優れ、朱肉とのなじみもよく、印影が鮮明。使うほどに風格が出てきます。

象牙の魅力 自分に誇れる一生の持ち物として最後まで満足感を失いません。

●中心層 象牙の緻密さ、均一さ、全体の色合いなど最上の部分。1本の牙より少量しか加工できません。
●中皮層 多少の組織の荒さはありますが、印鑑材料としては十二分に使用できます。
●外皮層 全体に組織の荒さが目立ち、硬度の高い部分と低い部分の差が混在している様子がよくわかります。しかし肌に現れる模様を好んで愛用される方もおられます。


篆書体(テンショ体)

漢字の基本。風格のある印影を作ります。実印に限らず全ての印鑑に適しています。

印相体(インソウ体)

篆書を基礎にして意匠化したもの、印象が柔らかと、最も多く使われている優れた書体です。

隷書体(レイショ体)

秦の時代につくられた実用書体。篆書を簡略化し直線的にしたものでバランスがとれ読みやすく銀行印や認印に合います。

古印体(コイン体)

隷書をもとに、丸味を加えた書体。大和古印の伝統を受け継いだ日本独自のものです。

楷書体(カイショ体)

日常用いている、なじむの深い標準書体。認印に向いています。

行書体(ギョウショ体)

楷書をくずして書きやすくした書体。女性に好まれています。

 サイズもいろいろ 
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女性向き

男性向き

実 印

12mm丸・13.5mm丸・15mm丸

15mm丸・16.5mm丸

銀行印

12mm丸・13.5mm丸

13.5mm丸・15mm丸

認 印

10.5mm丸・12mm丸・13.5mm丸

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